マリオ・ジャコメッリの写真
5月24日にウジェーヌ・アジェーの写真について書きましたが、写真関連で25日放送の新日曜美術館で作家の辺見庸さんがイタリアのアマチュア写真家マリオ・ジャコメッリについて語っていましたので記事にしてみました。
(ジャコメッリ写真展は東京都写真美術館2008年3月15日~5月6日まで開催されていました。)
マリオ・ジャコメッリ(1925年~2000年)Mario Giacomelliは中部イタリアの東海岸のセニガリアに生れ、1950年代から独学で写真を撮り始めます。彼は生涯印刷工房で働き、土曜の午後と日曜日にだけ撮影をする全くのアマチュア写真家でした。
ジャコメッリの作品は、近代写真の父と呼ばれるアジェーの「感情を入れないで被写体自身の一瞬を写実で写し撮る作品」と対照的な「写真技術を駆使して写真の持つ表現力を最大限に生かして自分の内面を深く表現した作品」になっています。
辺見さんの語りも相まって作品の理解と感動を深める事が出来ました。
アジェーもジャコメッリもニューヨーク近代美術館に依って作品は保存され、広く作品が知られる様になっています。
詳しい写真・解説は下記URLで見て下さい。
この人が語る私の愛する写真家「辺見庸 私とマリオ・ジャコメッリ」
http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2008/0525/index.html
マリオ・ジャコメッリ展(写真・解説)
http://www.conversation.co.jp/schedule/mario_giacomelli/
セニガリアSenigalliaの地図
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&q=Senigallia+AN,+%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2&ie=UTF8&cd=1&geocode=0,43.715014,13.218024&ll=43.716682,13.220072&spn=7.255451,20.478516&t=h&z=6



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