神尾真由子コンサート
6月29日に神尾真由子・国内リサイタル・ツアー(6月4日~29日の全16回)最終演奏会場となった、所沢市マーキーホールでの演奏会に行って来ました。(文中の敬称は略させて頂きます。)
昨年のミューザ川崎以来の神尾真由子の2回目の演奏を聴く事になりました。
今回も、いつもの様にクラシックに疎いので、図書館からヴァイオリン・ソナタとカルメン幻想曲はCDを借りて来て曲の感じをつかんで当日に臨みました。
会場はヴァイオリン演奏会には丁度良い中ホール(約800席)で馬蹄形と少し変わった形状をしていました。
神尾は6月で22歳になったばかりですが、気負いの無い自負心の強さを感じさせる立ち振る舞いと演奏に魅了されました。
プログラムも良く考えられた構成で、最後の曲のカルメン幻想曲は「ハイフェッツの超絶的なテクニックを前提」にした曲だそうで、神尾も持てる力をこれでもかと言わんばかりのエネルギッシュ且つダイナミックに演奏して強烈な印象を残してくれました。
アンコールはチャイコフスキーにとって唯一のピアノとヴァイオリンのための作品「なつかしい土地の思い出」の有名な第3曲「メロディー」で締めくくっていました。
プログラム[前半]
ストラヴィンスキー:イタリア組曲
R・シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ変ホ長調・作品18
プログラム[後半]
シマノフスキー:神話・作品30
ワックスマン:カルメン幻想曲
[アンコール]
チャイコフスキー:メロディー
ピアノ伴奏:ロハン・デ・シルヴァ
演奏会終演後サイン会が有るとの事で、6月4日発売のデビューアルバムCD「PRIMO」の初回生産限定盤を購入しました。
以前TVで神尾のCD制作の映像を放映していましたが、初めての録音で限られた時間の中でプロデューサーと神尾との演奏の折り合いを付けていく様子等を見ました。
完成したCDがどの様に出来上がっているかも大変興味が有ります。
「サイン入りCD」とロハン・デ・シルヴァ「サイン入りプログラム」
CD詳細は下記URLでキーワード検索に神尾真由子を入力して神尾真由子のページより見て下さい。http://www.bmgjapan.com/
スケジュールを見ると7月3日はパリのサル・プレイエルでチャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲を演奏する事になっています。



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