9日(火)は生憎の雨でしたが、今年の聴き納めになる「浜離宮朝日ホール」で催された「近藤嘉宏・ピアノ三大作曲家名曲探訪の旅」と題したショパン編のピアノリサイタルに行って来ました。
新橋駅からホールに行く道すがら、白いイルミネーションの「日テレホワイトロード」の「シンボリックツリー」とカレッタ汐留の東儀秀樹プロデース、雅楽と光のコラボレーションによる「BLUE OCEAN」のショーを見物しました。
リサイタル・パンフレット

プログラム
第1部
1.ワルツ第12番へ短調、 2.ワルツ第4番ヘ長調「華麗なるワルツ」、 3.ポロネーズ第6番変イ長調「英雄」、 4.ノクターン第20番嬰ハ短調、 5.舟歌嬰ヘ長調、 6.ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調「葬送」
休憩
第2部
1.ポロネーズ第5番嬰へ短調、 2.マズルカ第13番イ短調、 3.マズルカ第7番ヘ短調、
「エチュードOP.10より」4.第12番ハ短調「革命」、5.第3番ホ長調「別れの曲」、6.第4番嬰ハ短調、
「エチュードOP.25より」7.第1番変イ長調「エオリアンハープ」、8.第6番嬰ト短調、9.第5番ホ短調、10.第12番ハ短調「大洋」、
11.バラード第4番ヘ短調
アンコール
ワルツ14番ホ短調
今年の演奏会巡りはたまたま1月の坂東市民音楽ホールで催された藤原道山と近藤嘉宏のコラボレーションコンサートで始まりまり、近藤嘉宏リサイタルで終わりと言う事になりました。
今回のプログラムは、馴染みの曲が多く、どんな演奏で聴かせてくれるのかも楽しみでした。
スタインウェイを使って哀愁をおびたワルツ第12番から始まり、アンコールのワルツ14番まで全18曲を、何時もながらの近藤の流麗で誇張しない表現で1月の時よりダイナミックに演奏していました。
アンコールとして、明るく軽快華麗なワルツ14番の選曲は良かったし、演奏は大変印象に残りました。
朝日ホールは噂の通り会場の終了時間が21時30分と厳しく、普通演奏会終演後サイン会はあまり行われていない様ですが、今回は終演後サイン会が慌ただしく行われ又写真撮影のファンサービスも有りました。うがった見方をするとアンコールを1曲にしたのは時間が無かったせいかな?
私には、一年の垢を落として新たな気持ちを呼び起こしてくれる気持の良いリサイタルでした。
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