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2009年1月

2009年1月31日 (土)

デジタルフォトフレーム

デジカメで撮った写真がプリントアウトしないで、パソコンや外付けHDDに保存されて陽の目を見ないまま忘れてしまっているので、最近家電量販店でも見掛ける様になった「デジタルフォトフレーム」を買って保存された写真を楽しんでみようと思いました。

量販店ではまだ品揃えが少ないので、NETの「価格COM」で調べたら満足度も高く、価格も安くスペックも充実していて、始めてのフォトフレームとしては最適と思い「トランセンドTS2GPF720K」を購入しました。

まずは内臓メモリーを使わないで、保存されていた写真を横幅800ドットにリサイズしてSDカードにコピーしてフォトフレームで表示して見ました。
フォトビューモード(フルスクリーン有効設定)
画素数は800×480なのでフルスクリーン有効設定ではデジカメ写真の下側がカットされます。

Dphoto1

スライドショーでも写真が見れます。
このフォトフレームは音楽、FMラジオ(感度は良くない)も聴けます。

カレンダーモード
Dphoto2

動画はフォーマットに注意しないと再生出来ない事が有ります。
私のデジカメで、サイズ640×480AVIフォーマットの動画を撮って見ようとしたら上手く再生出来ませんでした。
動画フォーマット変換ソフト「BatchDoo!」を使って
動画設定「ファイル形式:MOV、サイズ:640×480、アスペクト比:自動、コーデック:LIBXVID、フレーム:15fps30fps、ビットレート:2048」 
音声設定「チャンネル:2、コーデック:LIBMP3LAME、サンプルレート:44100Hz、ビットレート:64kbps」に設定して変換を行つた結果、再生出来る様になりました。

ユーチューブを保存して見る場合はmpgフォーマットで保存するとOKです。
試しにユーチューブのmpgで保存した動画を、フォーマット変換ソフト「BatchDoo!」でサイズ640×480、ファイル形式MOVにしてフォトフレームで再生して見ました。(元の小さい画像を無理に拡大したのでボケています。)

Dphoto3

多種類の外部メモリーが使えるので、デジカメのメモリーを挿入して直ぐ7インチの画面で見る事が出来ます。また気に入ったデーターを2Gの内臓メモリーにコピーして使う事も出来ます。
2007年国内販売台数は2.9万台で2008年は9.5万台になるとの記事が日経マーケット・アクセスに昨年載っていましたが、写真をプリントしないで楽しめる便利な道具なのでこれから普及すると思います。

2009年1月16日 (金)

庄司紗矢香ヴァイオリン・リサイタル

今年始めての演奏会「庄司紗矢香ヴァイオリン・リサイタル」を10日に聴きに行って来ましたので記事にしました。(文中の敬称は略させて頂きます。)

会場は大船の「鎌倉芸術館」と少し遠方でしたが、開演が15時と早い時間帯なのと色々な演奏会場を知る楽しみもあってチケットを購入しました。

当日は少し早めに家を出て電車の車窓からしか見た事が無い大船観音(白衣観音:びゃくえ)をお参りしました。
昭和4年に建設に着手して戦争による中断があり昭和354月に完成した世界平和を願う温容ゆたかな観音像です。

西口駅前からの大船観音
Kan1_2
詳しくは大船観を見て下さい。

「鎌倉芸術館」は大船駅東口から芸術館通りを歩いて10分程の所に有り裏手が鎌倉女子大(昔の松竹大船撮影所)になります。
演奏会場の大ホールは1階が受付で2階がホール入口になっていて綺麗な竹林の内庭を眺める回廊のホワイエに囲まれて鎌倉のイメージを意識させる凝った造りになっています。
ホールは変形シューボックス型3階構造1500席で天井が高く、内装に木を使って心安らぐ空間になっています。

今回のプログラムはクラシックに疎い私にはCDで聴いた事の有るベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第7番しか知らないプログラムで、ブロッホ、ドルマンについはプログラムの作品説明を見て知った次第です。
説明ではブロッホはユダヤ人迫害の時代に生きた作曲家で、1920年に作曲された「ヴァイオリン・ソナタ第1番」はユダヤ人であることを強く主張する作品との事。また、ドル(イスラエル出身)は1975年生まれの若手作曲家で「ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第2番」は今回のリサイタルの為に庄司紗矢香の依頼により作曲した、愛と情熱を表現した作品との事でした。

リサイタル・パンフレット
Sayaka1

プログラム
[前半]
1.フランツ・シューベルト:ヴァイオリン・ソナティナ第3番ト短調Op.137-3 D.408
2.エルネスト・ブロッホ:ヴァイオリン・ソナタ第1
休憩
[後半]
1.アブナー・ドルマン:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第2番(委嘱新作)
2.ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番ハ短調Op.30-2
[アンコール]
1.エルガー:愛の挨拶
2.クライスラー:おもちゃの兵隊の行進曲
3.チャイコフスキー:感傷的なワルツ
4.クライスラー:ウィーン奇想曲
ピアノ:イタマール・ゴラン

どちらかと言うと華奢な身体の庄司紗矢香ですが、ストラディヴァリウス「ヨアヒム」を使ってイタマール・ゴランのピアノ伴奏で表現力豊かに聴かせてくれました。
特に以前から庄司紗矢香が演奏したいと思っていたブロッホの「ヴァイオリン・ソナタ第1番」は前衛的で聴いていて技巧と表現力が問われる難しい作品でしたが、イタマール・ゴランの素晴らしいピアノ伴奏との息の合った素晴らしい演奏でした。
但し、作品説明に有る様にユダヤ人を強く主張したインパクトの有るこの作品を聴いていて、理由はともあれ昨年来のイスラエルが軍事力でパレスチナ自治区を攻撃していて、当日の新聞ではイスラエルがパレスチナ自治区の即時停戦決議を拒否した記事を思い出し、私には演奏の素晴らしさもさることながら60年も続いている悲劇が解決しない現実を考えてしまいました。
「ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第7番」は今回の演奏会で聴きたかった曲で、誇張の無い演奏で生で聴く幸せを堪能する事が出来ました。
6日の沖縄を皮切りに前橋、函館、鎌倉、とハードなスケジュールの演奏会で少し疲れていた様子でしたが、笑顔で満場の拍手に答えてアンコールを4曲も演奏してくれたのには心を打たれました。

オフィシャル・サイト庄司矢香
スケジュールを見ると19日の福岡の後、23日はイタリア、31日はフランス・ナントでの2009年ラ・フォル・ジュルネ・デュ・ナントで演奏する事になっています。

2009年1月 1日 (木)

2009年・年賀カード

前回の記事で既製品のフラッシュ素材を使ってクリスマス・カードを作りましたが、その後調べて見ましたらフリーソフトのフラッシュ作成ツール「ParaFla」が有る事が分かり、試に今年の干支の丑に因んで「赤べこ」をデジカメの連写で撮ってフラッシュの年賀カードを作って見ました。
ソフトの使い方を良く理解していないので未完成のカードですが何となく動いたのでアップロードしました。

下の画像をクリツクすると動く「赤べこ」と音楽が流れます。(コンピューターによっては動作しない場合が有るかも知れません)

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  • 「新薬、ください!」湯浅次郎著 新潮社 定価:本体1,400円 ISBN:978-4103056317