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2009年7月11日 (土)

錦織健テノール・リサイタル/ノバホール

聴きに行って1週間も経ってしまいましたが、4日につくば市のノバホールに「錦織健テノール・リサイタル」を聴きに行きましたので記事にしました。(文中の敬称は略させて頂きました。)

090704
ノバホールでのリサイタルは、今回で5回目ぐらいだそうで前回は5年前に来たと話していました。
今回のピアノ伴奏はコレペティートルとして活躍している河原で錦織との意気の有った演奏でシューボックス型の音響のすばらしいノバホールで声量豊かで伸びやかな錦織のテノールの歌声を堪能する事が出来ました。
オープニングは「さくらさくら」に続いて「恋はやさし野辺の花よ」を歌い、何時ものユーモアーとウイットに富んだトークで楽しい雰囲気を醸成して、前半は日本の歌を後半はオペラのアリアをメインに歌ってくれました。
後半始めはドニゼッティ、ロッシーニのアリア3曲を舞台から降りて会場をギターの弾き語りで廻って客席を沸かせました。
錦織の一休みの退場では、河原忠之のピアノによるシュベルト即興曲集D.899(op.90)3番変ト長調の演奏が有りました。
私はショパンの曲を演奏するかと思っていましたが、今回のプログラムを考えたシューベルトの美しい即興曲を選曲したのは流石だと思いました。(曲名は多分合っていると思いますが)
アンコールは有名なオー・ソレ・ミオと最後は錦織が得意とするクイーンのウイ・アー・ザ・チャンピオンの熱唱で終演となりました。
錦織のテノール・リサイタルを聴くのは3回目になりますがホールの響きの良さもあって、錦織も気持ち良く歌っているのがわかる最高のリサイタルでした。

[
プログラム前半]
1.さくらさくら、2.恋はやさし野辺の花よ(スッペ)、3.椰子の実(大中寅二)、4.宵待草(多忠亮)、5.この道(山田耕作)、6.砂山(山田耕作)、7.松島音頭(山田耕作)、8.からたちの花(山田耕作)、9.落葉松(小林秀雄)、10.秋の月(滝廉太郎)、11.荒城の月(滝廉太郎)、12.蘇州夜曲(服部良一)
[プログラム後半]
1.何というやさしさ(ドニゼッテイ)、2.空はほほえみ(ロッシーニ)、3.私の名を知りたければ(ロッシーニ)、4. フェデリーコの嘆き(チレア)、5.踊り(ロッシーニ)、6.タイム・トゥ・セイ・グッバイ(サルトリ&クァラントット)、7.忘れな草(クルティス)、8.ひとり行く道(ロジャーズ)
[アンコール]
1.オー・ソレ・ミオ、2.ウイ・アー・ザ・チャンピオン(クイーン)

折角なのでQUEENのフレディ・マーキュリーが歌うWe Are The Championを紹介します。
http://www.youtube.com/watch?v=zBUJztI884M
ついでに私の好きなQUEENの曲(あるビールの宣伝に使っていた曲)
http://www.youtube.com/watch?v=uMGjN8-9IG0

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